2009-04-01 第171回国会 参議院 国際・地球温暖化問題に関する調査会 第4号
実は、国際連帯税ということで、今、私たち、会長は自由民主党の津島雄二先生で、会長代行には今日ここにおられる広中和歌子先生、あるいは加藤修一さんも副会長で入られているんです、私もやっているんです。
実は、国際連帯税ということで、今、私たち、会長は自由民主党の津島雄二先生で、会長代行には今日ここにおられる広中和歌子先生、あるいは加藤修一さんも副会長で入られているんです、私もやっているんです。
○国務大臣(麻生太郎君) 広中和歌子先生から八問ちょうだいをいたしました。 地方分権に関する現状認識と国と地方の役割の見直しについてのお尋ねであります。 地方分権の基本は、国がやるべきことには国が専心して、地方にできることは地方にということであります。平成十二年度の地方分権一括法というのが施行されましてから、地方分権改革は確かな一歩を踏み出したと思っております。
○国務大臣(田中眞紀子君) 午前中の質疑で広中和歌子先生からお話もありましたし、また資料もちょうだいいたしました。まだ拝見しておりませんけれども、私もこの劣化ウラン弾というものは、これを装てんしているものの誤射があったというのも大変なことですし、核廃棄物の利用であるということもわかっております。
しかし、不良債権問題というのは、前々回の建設委員会で広中和歌子先生が御指摘なさっておったかと思いますが、不良債権担保土地のやっぱり流動化が起こらないと根本的な解決にならないのではないかと思います。 不良債権の担保土地ということにちょっと焦点を絞って質問したいわけでありますが、一般的な土地というよりも。